西郷真央(さいごうまお)さんは、現在注目度急上昇中のかわいい女子ゴルファーです。
ゴルファー生活は非常に資金も掛かるため、父親はお金持ちなのでは?と気になるのではないでしょうか。
西郷真央さんがゴルフを初めたきっかけが父親の影響だったようですね。
西郷真央さんの父親の職業や趣味、父親と真央さんがゴルフを続けてきた様子を時系列でご紹介します。
西郷真央の父親はWebアプリ会社社長?
西郷真央さんの父親は西郷雄史さんという方で「株式会社百郷」というWebアプリ会社の社長をされています。
更に事業の一環として「ゴルファーを対象にしたマネジメントサービス」とも記載せされているので西郷真央さんのサポートも行っているのではないでしょうか。
2019年には52歳といわれていたので2022年現在は54歳55歳だと思われます。
西郷真央の父親はゴルフが趣味!
西郷真央さんの父親は趣味でゴルフをされているようで、ジャンボ尾崎選手の大ファンだそうです。
西郷真央さんがゴルフを始めたのが3歳からで、父親の雄史さんの練習についていったことがきっかけだったようです。
こちらはジュニア時代(当時13歳)のインタビューです。
父親のゴルフの練習を見ていて「自分も打ってみたい!」と思ったそうで「ボールが飛ぶ!」という感覚が面白かったそうです。
「関東中学校ゴルフ選手権」や「千葉県ジュニア」「日本女子アマチュアゴルフ選手権」など数々のアマチュアタイトルを獲ってきました。
更には世界ジュニアでは6位の成績も取っています。
父親のゴルフの趣味の影響でメキメキと力をつけていったのですね。
西郷真央の父親がジャンボ尾崎のレッスンに申し込む?
西郷真央さんの父親は勝手にジャンボ尾崎選手の体験レッスン会に申し込みをしていたそうです。
しかしこれがきっかけで2018年1月にジャンボ尾崎の「ジュニアレッスン会」に参加し、ジャンボ尾崎と初めて出会いました。
当時ジャンボ尾崎が真央さんへ名前を尋ねた際、ジャンボは「セゴドンだな」と言っていたそうです。
ちょうど2018年1月からNHKの大河ドラマ『西郷どん』が放映されていた為。
その後、西郷真央さんは『ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生』に合格し自宅から40分ほどかけてジャンボ邸に通っていたそうです。
それから今でもずっと『西郷どん』と呼ばれ続けています。
西郷真央の父親がミズノのクラブを元々愛用していた?
西郷真央さんの父親はミズノのクラブを元々愛用していたそうで、その影響で西郷真央さんもミズノのクラブをずっと握ってきたそうです。
西郷真央さんは子供の頃、父親の持っているキャディバックに憧れ、父親と同じミズノのクラブを見様見真似でにぎっていたんだそうです。
そして西郷真央さんは2020年ミズノとクラブ使用などのアンバサアダー契約を結びました。
西郷真央の父親の先祖が西郷隆盛?
西郷真央さんの父親の先祖が西郷隆盛?との噂がありますが、こちらはわかりませんでした。
西郷真央さんは千葉県船橋市出身で、父親は元々鹿児島出身か調査してみましたが、一般の方ですのでわかりませんでした。
西郷の姓の全国の分布を調査してみると千葉県「200人」・東京都「610人」・愛知県「550人」・鹿児島県「480人」と全国に沢山いらっしゃいますので、噂ではないでしょうか。
このような噂はもしかしたら「西郷どん」と呼ばれているために派生したのかもしれませんね。
メキメキと実力を発揮されている西郷真央さん、これからの活躍が楽しみですね!
最後までお読み頂きありがとうございました。